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🌟 6年生の算数 🌟

分数のかけ割り・比・円の面積・体積・場合の数

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れんぞく日すう
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きょうの のこり
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マスターした問題
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ぜんぶの せいかい数

🧠 きょうのおさらい

のうかがくの きまり:1日 5もん。中学への準備、毎日の積み重ねが効く!

📦 おぼえ箱

½ 分数のかけ算・わり算

💡 6年生の山場! 分数の加減乗除がぜんぶ できると、中学数学の準備完了。

分数のかけ算

★ 分子どうし、分母どうしを かける!
れい:2/3 × 1/4 = (2×1)/(3×4) = 2/12 = 1/6

整数 × 分数

整数を 分母1の分数にして 計算。
れい:3/5 × 10 = 3/5 × 10/1 = 30/5 = 6

分数のわり算(最重要!)

★ わる数を ひっくり返して × にする!
れい:2/3 ÷ 1/4 = 2/3 × 4/1 = 8/3 = 2と2/3

なぜ ひっくり返す?

「1/4でわる」= 「1つを4等分のうちの1つ」でわる
→ これは 4倍するのと同じ!
(6を1/2でわる = 6を半分でわる = 12 と一致)
理由は中学数学で証明できるけど、6年では「ルール」として覚えてOK。

計算のコツ

▸ 帯分数は 仮分数に直してから計算
約分を 先にやると 楽(途中で約分OK)
▸ 答えが 仮分数なら 帯分数に 直す(または そのまま)

🆚 比(ひ)

💡 比とは? 2つ以上の量を「:(コロン)」で表したもの。比の関係を保つことが 大事!

比の書き方・読み方

男子15人、女子10人 のクラス
→ 男子:女子 = 15:10(じゅうご たい じゅう)
→ 簡単にすると 3:2(さん たい に)

比を 簡単にする(最簡比)

両方を 同じ数で わる(最大公約数で)
れい:24:36 → 両方÷12 → 2:3
れい:15:25 → 両方÷5 → 3:5

等しい比

同じ数を かける/わる と 比は変わらない!
2:3 = 4:6 = 6:9 = 8:12 = 10:15 ...

比の応用:分け方

例:30個のあめを 2:3 で 分ける
① 合計 2+3 = 5
② 1つぶん:30÷5 = 6
③ 2:3 → 2×6 と 3×6 → 12個 と 18個

比の式

a:b = c:d → 内項の積 = 外項の積
れい:x:6 = 2:3 → x×3 = 6×2 → 3x=12 → x=4

🔄 対称(線対称・点対称)

💡 対称な 図形=「ぴったり 重なる」性質を持つ図形

線対称(せんたいしょう)

1本の直線で 折ると ぴったり重なる 図形
→ その線を「対称の軸」と言う
れい:正三角形・長方形・カタカナの「A」「H」「M」

点対称(てんたいしょう)

1つの点を中心に 180°回すと ぴったり重なる 図形
→ その点を「対称の中心」と言う
れい:長方形・正六角形・カタカナの「H」「S」「N」

両方ある図形

線対称 と 点対称 両方 もつ図形:
▸ 正方形(4本の対称軸 + 中心)
▸ 長方形(2本の対称軸 + 中心)
▸ 円(無限の対称軸 + 中心)
▸ カタカナ「H」「I」「O」「X」

対称軸の数

🔺
正三角形
3本
正方形
4本
正六角形
6本
無限本

𝑥 文字式(中学への準備)

💡 文字(x, y, a, b...)を使うと、まだ わからない数 も 式にできる! 中学数学の入り口。

文字式のルール

x × 5 → 5x(×は省略、数字を 前に書く)
x × x → x²(同じ文字は 累乗で)
a + a + a → 3a(同じ文字は まとめる)
x ÷ 2 → x/2(÷は分数で)

文字を使った 例

🍬
1個 x円のあめ 5個
代金 = 5x円
📐
1辺 a cmの正方形のまわり
4a cm
🔢
x 才の人の 5年後
x + 5 才

方程式(ほうていしき)の入り口

x + 5 = 12 のとき、x は?
→ 5 を 引けばよい:x = 12 − 5 = 7

2x = 14 のとき、x は?
→ 2 で わる:x = 14 ÷ 2 = 7

中学への つながり

6年生で 文字に 慣れておくと、中1で 一気に 楽になる!
算数 → 数学 への ステップアップ。

⭕ 円の面積

💡 5年で円周、6年で 円の面積!

円の面積の公式

★ 円の面積 = 半径 × 半径 × 3.14
(= π × r² と書くこともある)
半径5cm
5×5×3.14 = 78.5cm²
半径10cm
10×10×3.14 = 314cm²
半径3cm
3×3×3.14 = 28.26cm²

半円・おうぎ形

半円の面積 = 円の面積 ÷ 2
れい:半径4cmの半円 → 4×4×3.14÷2 = 25.12cm²

おうぎ形(円の一部):角度の比で 面積が決まる
→ 90°のおうぎ形 = 円の 1/4

円周の復習

円周 = 直径 × 3.14 = 半径 × 2 × 3.14
円の面積 = 半径 × 半径 × 3.14
→ 円周は「×2」、面積は「×半径」← ちがいに注意!

📦 角柱・円柱の体積

💡 5年は直方体・立方体だけ。6年では「柱(はしら)の形」全部に対応!

共通の公式

★ 角柱・円柱の体積 = 底面積 × 高さ
底面の面積を出して、それに 高さを かける!

三角柱の体積

例:底面が 底辺6cm 高さ4cmの三角形、柱の高さ10cm
① 底面積:6×4÷2 = 12cm²
② 体積:12 × 10 = 120cm³

円柱の体積

例:底面が 半径3cmの円、高さ5cm
① 底面積:3×3×3.14 = 28.26cm²
② 体積:28.26 × 5 = 141.3cm³

身近な円柱

🥫
かんジュース
底面の円 + 高さ
🕯️
ろうそく
細い円柱
🍶
ビン
底面が円

📈 比例・反比例

💡 2つの量の関係を 数式で表す。中学への 重要な 準備!

比例(ひれい)

x が 2倍・3倍に なると、y も 2倍・3倍に なる関係
れい:1個100円のあめを x個 買ったときの 代金 y
→ y = 100 × x(x=2なら y=200、x=3なら y=300)
→ 式:y = a × x(a は 比例定数)

反比例(はんぴれい)

x が 2倍・3倍に なると、y は 1/2・1/3 になる関係
れい:12個のあめを x人で 分ける → 1人あたり y個
→ x×y = 12(一定)
→ 式:y = a ÷ x(または x×y=a)

グラフの形

比例原点(0,0)を通る 直線(右上がり または 右下がり)
反比例曲線(双曲線という)

例題

比例:y=4x で x=7 → y=4×7 = 28
反比例:x×y=24 で x=4 → y=24÷4 = 6

🔍 拡大図・縮図

💡 形を 同じ比率で 大きくしたり 小さくしたり する図!

拡大図(かくだいず)

もとの図を 同じ形で 大きくした図
2倍の拡大図 → 辺の長さが すべて 2倍
▸ 角度は 変わらない(形は同じ)

縮図(しゅくず)

もとの図を 同じ形で 小さくした図
1/100の縮図 → 辺の長さが すべて 1/100
▸ 地図・設計図に よく使う

面積は何倍?

★ 辺が 2倍 → 面積は 2×2=4倍!(長さの 2乗)
▸ 3倍の拡大 → 面積は 9倍
▸ 1/2の縮図 → 面積は 1/4

地図と縮図

例:1/25000の 地図で、2cmの距離 → 実際は?
→ 2cm × 25000 = 50000cm = 500m

例:1/100の縮図で 5cmの線分 → 実際は?
→ 5cm × 100 = 500cm = 5m

🎲 場合の数

💡 「何通りある?」を 数える方法。 中学・高校でも 大事な 考え方!

並べ方(順序あり)

例:A,B,C の 3人を 1列に 並べる
① 1番目 → 3通り
② 2番目 → 残り2通り
③ 3番目 → 残り1通り
3 × 2 × 1 = 6通り

組み合わせ(順序なし)

例:4人から 2人を 選ぶ(順序関係なし)
① 4人 × 3人 = 12通り(順序ありなら)
② AB と BA は 同じ → ÷2
12 ÷ 2 = 6通り

樹形図(じゅけいず)

★ まよったら 木の枝のように 全パターンを 書きだす!
コイン2回:
  ┌─表─表
表┤
  └─裏─裏
  ┌─表
裏┤
  └─裏
→ 4通り(表表/表裏/裏表/裏裏)
      

確率(かくりつ)の入り口

確率 = 起こる場合の数 ÷ ぜんぶの場合の数
▸ コインで表が出る確率:1/2
▸ サイコロで6が出る確率:1/6
▸ サイコロで偶数が出る確率:3/6 = 1/2

場合の数の公式(参考)

▸ 3人並べる:3! = 3×2×1 = 6通り
▸ 4人並べる:4! = 4×3×2×1 = 24通り
▸ 5人並べる:5! = 5×4×3×2×1 = 120通り
(!=かいじょう、中学で習う)

📝 文章題(中学準備)

💡 6年の文章題は、これまでの全部の単元の総まとめ!

分数の文章題

例:水筒の水の 3/5 を 飲んだら 200mL残った。最初は 何mL?
① 残ったのは 1−3/5 = 2/5 にあたる
② 全体の 2/5 = 200mL → 1/5 = 100mL
③ 全体 = 100×5 = 500mL

比の文章題

例:姉と妹の年れいの比が 7:5、合計24才。それぞれ何才?
① 合計 7+5 = 12
② 1つぶん:24÷12 = 2
③ 姉 7×2 = 14才、妹 5×2 = 10才

速さ・割合の応用

例:定価1500円のシャツを 15%引きで 買った。値段は?
→ 1500 × (1 − 0.15) = 1500 × 0.85 = 1275円

濃度(のうど)の問題

例:8%の食塩水 200gに 入っている食塩は?
→ 食塩 = 食塩水 × 濃度
→ 200 × 0.08 = 16g

2量の関係(つるかめ算など)

例:つると かめが 合計10ぴき、足が 26本。つるは何わ?
① 全部つるなら 足は 2×10=20本(足りない6本ぶん)
② かめ1ぴき増えると足が +2 → 6÷2 = かめ3ぴき、つる7わ

📊 きろく

たんいごとの じょうたつ

きょうの しんちょく

れんぞく日すう

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👨‍👩‍👧 おうちの人へ

🧠 6年生は中学数学の地ならし

  • 分数のかけ割り、比、円の面積、場合の数。これらは中1の代数・幾何の基礎になる。
  • 分数のわり算「ひっくり返してかける」はパターンとして覚えるだけでOK。理屈は中学で。
  • は中学の「比例式」「相似」につながる。「a:b = c:d」の形に慣れる。
  • 場合の数は樹形図を書く習慣を。中学・高校で大いに役立つ。
  • 中学受験する場合は別途難易度の高い問題集が必要。このアプリは基礎の確認用に。

📅 おすすめの使い方

  • 毎日5分。寝る前30分前後がベスト。
  • 苦手な単元があればそこを重点的に。「割合」「速さ」が不安なら5年に戻ってOK。
  • 中学準備として「文字式」(x, y) に少し触れておくと中1スタートが楽。